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2011年05月 アーカイブ

街頭で、教室で・・・

戦後、やせ細った体をノミ、シラミ、南京虫が容赦なくおそったそうです。


そこで、これらの害虫を退治するため、街頭で、教室で、殺虫剤DDTの強制散布が行われました。


なかでも、発疹チフスは、シラミが媒介するものであったため、その予防にGHQがDDTの散布を実施したのである頃しDDTは、昭和20年9月10日に、立川基地上空で空中散布したのが最初だといわれています。


しかし、一説によれば、アメリカ軍が日本上陸前に、厚木上空から散布したとも伝えられています。


全国の学校や街頭での強制散布は、その後に行われたものです。


ことあるごとに、襟や袖口から、ポンプのような散布器で、たっぷりと吹き込まれたものです。

いろいろなファッション 1

格式の高いフォーマルな場では、末だにフルレングスが常識とされています。

特に、1886年に洋装を宮廷服として採り入れて依頼、厳格にヴィクトリア朝の服装を守り続けている日本の緊一至を見れば一目瞭然だ。

大喪の礼での美智子妃のフルレングスのモーニング・ドレスや紀子さまの伊勢神宮でのローブ・モンタント(昼用の礼服〉など今では本場の英国王室でもあまり見られない古色蒼然としたものだった。

丈の長い衣服は、労働とは無縁ということを表すための権力者の服てもあった。

が、動きにくさからくるゆったりした動作が、着る人やその人が属する社会の威厳や権威づけに大いに役立ったのだといいます。

現在でも法衣や僧衣にそれが残されているか、男らしさが服でも追求されるようになってからは、権威づけの装飾はもっばら上半身に限定されるようになります。

上着にズボンという二本の脚の独自性は決て失われることはありませんでした。

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