いろいろなファッション 2

女らしい服が下半身をおおうフルレングスのフ低カートの形をめまぐるしく変えることで、流行のシルエットをつくったのとは対照的だった。

この男服と女服の性差がもっとも極端にかけ離れるのが一九世紀だ。

王侯貴族が支配する社会から、フランス菓提の自由と平等を目指す市民社会になり、男の服は簡素化、平等化が進んだ。

今のダーク・スーツの原型はこうして生まれた。

ところが、女の衣服は高遙な社会理念とは裏腹に、益々拘束性を強めていいく。

か弱く無力で保護されなければならないのが女らしい女だったのです。

« 潜在性欠乏症 | メイン

About

ひとつ前の投稿は「潜在性欠乏症」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り